◆第16次支援物資は、女性のための支援物資です。
イスラエルによるインフラ破壊のため、ゴミ処理もままならず、清潔な水も入手困難、爆撃で化学物質は飛散している。そんな状況の中で感染症が蔓延し、家庭内ケア労働に携わる女性の感染症のリスクはより高くなっているといいます。
また生理用ナプキンも高価で入手できなければ布ナプキンを使うほかなく、それも洗濯がきちんとできなければ感染症のリスクを高めます。
今回は特に、そのような状況のなかで心身ともに負担を強いられている女性に、支援物資を贈ろうというわけです。
◆今回の支援物資の内容は下記の通りです。
食器用洗剤、食器洗い用スポンジ、洗濯洗剤、石鹸、生理用ナプキン、シャンプー&コンディショナー、ウェットティッシュ、脱毛ワックス。

このセットが避難キャンプの37名の女性に配布されました。
そして、そのうちの23名は、6月12日に避難キャンプの全住民参加の祝祭のようにして行われた結婚合同祝賀会で祝福を受けた新婦たちです。彼女たちには、祝祭の場で、これからの暮しの必需品として女性用セットが贈られました。
◆この合同結婚祝賀会はこの祝賀会は人道支援組織、そしてエジプトの篤志家による大きな額の寄付によって開催されたものでした。
この祝祭の場において、避難キャンプの人々は共に喜び、共に飲み、共に食べ、共に歌い、共に踊るひとときを分かち合ったのだそうです。
困難な状況にあるからこそ、喜びを分かち合いたい、祝祭の場をみんなで作りたい、それが生き抜いていく活力になるのだと。
※祝賀会の様子を以下の映像でご覧になってください。
ところで、この合同祝賀会については事前に話には聞いていたのですが、想像をはるかに超えるものでした。
厳しい状況の中で、どうやって、どんな合同祝賀会をするのだろう、そんな余裕があるのだろうか、とプロジェクト日本チームは少なからず思うところがあったのですが、映像を観て理解しました。
厳しい状況を生きているからこそ、喜びが必要、祝祭が必要なのだと。そして、中東の国々の支援者たちはそれを理解して、巨額の寄付を送っていたということも。
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★ご支援くださったみなさん、ありがとうございました。
ご支援くださることによって、喜びを分かち合ってくださるみなさんに、ガザチームからも、深く大きな感謝の念が届いています。
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◆ご寄付総額(2025年7月15日~)
76414343円(520名の方々。含団体)
◆送金総額(2025年7月17日~)
7626434円
※現在、15000円が送金待ちです。
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【寄付金 送金の方法① Paypal】
【寄付金 送金の方法② 銀行振込】
三菱UFJ銀行 横浜駅前支店
普通口座 0729910
名義 キョウ ノブコ
※ご寄付を送ってくださった方はお手数をおかけしますが、
ご一報ください。
(一度ご連絡をくださった方は、こちらのほうでお名前とメールアドレスを控えているので、大丈夫です!)
yuyantan.books@gmail.com
【賛同人】
中筋純(写真家、おれたちの伝承館主宰)、はな(エマど)、ソッテ(金工金ちゃん)、大田静男(八重山 郷土史家)、岩井里樹(バラッドショット)、戸田ひかる(映画監督)、玉川奈々福(浪曲師)、すじゃ(木曜スタンディング主催)、高島千晶(楽天堂)、牧瀬茜(表現者)、七尾旅人(シンガーソングライター)、戸張岳陽(アカリトバリ)、山内明美(大学教員)、安西玲子、カオリンズ、中川五郎(フォークシンガー)、よりまし堂、小笹俊一(ジャーナリスト)、国分寺giee、関西ガザ緊急アクション、眠り姫





